音量と定位を整える
主旋律が埋もれない音量に整えてから、必要に応じて左右の広がりを付けます。
音量を変える
音量は0〜100です。ノートインスペクターへ数値を入れて適用する方法と、下の「音量」パネルで棒を上下へ動かす方法があります。0の音は試聴では鳴りません。
複数音を選んで相対的に調整できます。最初は1音の棒を動かして、ピアノロールの選択と対応を確かめてください。音が重なっていて選びにくい場合は時間方向を拡大します。
例:伴奏が大きすぎる
- 伴奏パートを開いて対象音を選びます。
- 音量を少し下げて適用します。
- 全体表示に戻り、主旋律と一緒に試聴します。
定位で左右に振る
定位は-100が左、0が中央、+100が右です。ノートインスペクターまたは「定位」パネルで調整します。
左右に振り切る前に、伴奏の一部を-20、別の伴奏を+20程度から試してみてください。主旋律を中央に残すと、音の位置関係を比べやすくなります。これは調整例であり、曲に合わせて変えて構いません。
音量正規化との違い
上部の「音量正規化」は、曲全体の最大音量が100になるよう比率を保って音量を上げ下げします。特定のパートだけを聞きやすくする操作とは違います。
主旋律と伴奏のバランスを直したいときは、正規化を繰り返すのではなく、対象パートの音を選んで調整してください。