長い音に疑似リリースを付ける
音を繰り返し鳴らしながら音量を変え、減衰や盛り上がりを作ります。
音をそのまま引き伸ばす機能ではありません
疑似リリースは、長いノートの途中で同じ音を一定間隔で鳴らし直す機能です。サンプル音そのものを長くするわけではないため、楽器や間隔によっては連打が聞こえます。
適用するのは選択音だけです。まず長い1音で試し、効果を確認してから範囲を広げてください。
設定する項目
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 連打判定 | 繰り返しの対象にするノートの長さ。ミリ秒または1/1〜1/64 |
| 連打間隔 | 次の音を鳴らすまでの間隔。ミリ秒または1/1〜1/128 |
| 開始・終了音量 | ノートの元音量に対する割合(0〜100%) |
| 曲線・中間点 | 音量の推移。中間点は最大2つで、上下左右へ動かせる |
音価を使うと曲の拍に沿った指定になります。固定の時間で繰り返したい場合はミリ秒を選びます。
1音で試す
- 長いノートを1音選び、「リリース」を開きます。
- 有効にし、連打判定をそのノートより短く設定します。
- 例として間隔を1/16、開始100%、終了30%、曲線SMOOTHにします。
- 「適用」を押して聞きます。連打が目立つ場合は間隔や楽器を変えます。
この数値は調整を始める例です。短いノートや打楽器など、疑似リリースが合わない音もあります。不要になったら対象音を選び、「選択音から解除」を押してください。